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にゃいるどはーとの東江です
一時脱出コンテナ設置場所
木々は全部猫神様ご夫婦が切ってくれていた
全部やらななきゃいけなかったのに本当に
ありがとうございます
さて沢山の木々、葉っぱの山
大変だ~

沢山の葉っぱ

にゃいるど斎藤も夕方やって来て

木を切る、、30センチに、、

まだまだ終わらない
手動で100均ノコギリ、、切れ味は良いが
時間はかかるな~

サンダーにすんべ
サンダーバード「刃を買いにいかなくては」

日時が足らない、、明日もやらねば❗
今日の監禁虐待猫らの様子







皆はご飯も食べてたくましく待っていてくれてます。
もうすぐ脱出出来るように設置場所の清掃、
急がねばならない
1ヶ月以上関わって思う事
監禁虐待現場はいわゆるごみ屋敷状態
家の中も入れる状況ではない
普通の人では息がつまり生活困難だと思う
なぜ?この状況でずーと暮らせるのか今でも疑問だが、ネグレクトは放棄型なので飼育放棄、家事放棄、育児放棄、、様々な事を放棄❗❗
見ても見ないふりをする傾向か、、猫の亡骸さえ放置をしていたわけだからね。
ただひとつ??当人に不思議だなと思うのは洗濯だけはやっている
毎回洗濯物は干されています。かろうじて2人暮らしだからなのか?姉と弟で暮らしているからか、、弟は定職にはついていて収入もあるはずだが、、この件は姉が勝手にやっているのだから関係ないと言い張る、、話しはわかるかと思っていたが手の平を返される出来事があった、、、やはり、このような環境でも暮らしているのだから、、普通の感覚ではないのかと疑問がうまれた。まるで姉を他人さんみたいに言う、、、一緒に暮らしているのに責任は背負いたくない「責任放棄」があるんだと思う
根っこが深いこの問題、、
私達ボランティアが全て背負い込むのが
本当の解決ではない、、
少なからず痛い思いをしなければ、、
同じ事が繰り返される事になるからね
痛い思いを猫だけが受けるんじゃ、、全く意味がない❗❗
活動、、私は意味のある活動にすべく
新たに頭を捻るよ、、
一緒に暮らしている弟さんは、、長年見て見ぬふりを続けてきていたが、、
もうそれは出来ない終わりだと諭さないとね
姉「当事者」だけの問題ではなく2人の問題
身内ですし長年一緒に暮らしている中で
過酷な猫らを見て何とも思わず暮らしてきたのか?赤いおべべの亡骸も家中に放置でしたから亡骸を見てはいる。当事者の姉だけがネグレクトではないんだよ
共に暮らす弟さんもネグレクトなんだよ❗
言い切ってしまいましたが
監禁虐待猫達は救出させるが
その前にやらねばならぬ事がありますね
本当の解決をします❗❗
「共感は力なり」
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